50年以上の実績のある緑に囲まれた霊園で大切なペットを大事にお預かりいたします
よくあるご質問　Q＆A
お問合せの前に
当協会によくお寄せいただく質問とその回答を掲載しております。
ぜひ、お問合せの前に、又はペット供養の参考にご一読下さい。
Q. 亡くなったあとの役所の手続きは?
A. 飼い主様のお住まいの市町村にご連絡ください。
Q. ペットが亡くなったらどのように安置したらよいのでしょうか?
A. タオルケットかシーツ等木綿類でくるんであげるか適当なダンボール箱に収めて、お花やお供え物を入れてあげると良いでしょう。
毛布スポンジベッド・プラスチック等は溶けて体についてしまい、お骨がきれいにあがらない場合があるため、お避け下さい。
事情により１～２日安置する場合はﾛｯｸｱｲｽ・ｱｲｽﾉﾝ保冷剤等をお腹の部分にあてて、内臓を冷やす様にしてください。
Q. 火葬時に一緒に入れられるものは？
A. こちらをご覧ください
Q. 火葬後のお骨はどうしたらよいでしょうか?
A. 粗末にはできませんので、納骨堂に納めてお参りされるか、又はしばらくの間（49日位まで）自宅につれて帰り、後日納骨される方もいます。
Q. 自宅につれて帰った時の安置場所は?
A. 仏間はさけて、家族がそろう居間、かわいがっていた方の部屋または、犬小屋の中にいれておくというお宅もあるようです。
Q. 自宅の庭に埋めてもよいのでしょうか?
A. お坊さんに聞きますと良くないと言われます。
その土地の守り神に対して失礼にあたる、あるいは家相が悪くなるという理由からのようです。
Q. 人間の墓地に埋葬はできますか?
A. 宗教、宗派によって違うようですが直接お寺か墓地の管理事務所に確認した方がよいでしょう。